![]() 夏休みの最終日、先日ume-chanに教えてもらった北区・上飯田にあるカフェ タナカに行ってきた。我が家の女子バスケ部員と二人で。実は娘と二人でケーキ屋へ行くにはいささか気が引けたのだが・・・・・、喫茶店なら、、まぁいいか。 盆休みも終わった日(?)の午後三時過ぎ、三十席ほどあるその店は満員だった。三、四組順番待ちをしている客がいた。そのあとも次から次へと客が来た。確かに人気の店だ。少し待つとテーブルに案内された。私が希望した喫煙の席はガラス張りのサンルームになっていて、ガラスの向こう側の周りの壁に蔦が絡んでいる。緑に包まれるオープンな空間は心地よい。 私はアイスコーヒーとチョコレートケーキ、女子バスケ部員はミルクティーとイチゴタルトを頼んだ。ショコラ・ド・パリという名のチョコレートケーキは甘さが抑えられ、アイスコーヒーとすごく合い、美味しかった。半分は、女子バスケ部員に差し上げた。 「これ美味いよな。そいえば、こんなの作ったことなかったっけ?チョコレートの」 「うーん。あるような、、ないよ」 「まー、お前のとは雲泥の差だな。パサパサとしっとり。プロとアマの差だな」 と私が言うと 「いやー、私が作るのもそこそこだからね!」 自信過剰の奇妙に強気の女子バスケ部員が宣った。 ケーキのことは今一分からないが、この喫茶店が心地よいのは分かった。この店の雰囲気が好きだ。何せ、客層が幅広い。大学生のグループ、主婦友達、若いカップル、小学生の親子・・・、老婆とその娘夫婦、そして老夫婦。 私たちの隣の席には八十を過ぎた老女が六十くらいの娘夫婦と楽しそうに会話しながら、ロールケーキを食べていた。幸せそうだった。店の中を覗くと、これまたジーさんが大盛りの鉄板イタスパを黙々と食べていた。年の頃は八十五過ぎ(?)、椅子の横にはステッキがあり、ご近所で歩いてきたのだろうか、そして首からドラゴンズのタオルが垂れ下がっていた。その席の向かい側には地味な服を着た奥さんがちょこんと品良く座っていた。常連さんなのだろう。店の建物にsince 1963と書いてあるから、その頃からのご近所の常連客なのだろう。五十年近く前か。するとあの老夫婦も三十代、働き盛りだ。近くの商店街の人だろうか、どんな仕事をしていたのだろう。ずっと、この店へ通って来てるのだろうか。ここのイタスパを食べるのを楽しみに。 More ![]() ![]() ![]() ![]() 土曜、日曜とminorixのバスケの試合観戦。 春日井市大会、minorixのチームは三位に入る。 土曜日にあった優勝(した)チーム(H高校)との試合は、手に汗握るシーソーゲームの末、54対53で惜しくも敗れた。 あそこで、勝っていれば・・・。ひょっとして・・・。 三人のチームメイトを乗せた帰りの車の中で、 「惜しかったな、H高校戦。あそこ勝ってれば・・」 「一点差だもんね」 「まー我がチームにあと少しナデシコのような諦めない気持ちがあったら・・・。 向こうも後半は必死で、プレスがきつかったからな。お前たちにも澤の魂が欲しかったわ」 と、サッカー好きの親父が言ったら、大ヒンシュクだった。 多少ギャグのつもりで言ったのだが。観戦だけの素人評論家がわかったようなことを言うものではない。 しかもまして女子高校生相手に。W杯とは違い小さな小さな大会とはいえ、それでも彼女たちもまた真剣に戦う小さな「ナデシコ」たちなのだ。 次は、いや次も「もっとしなやかに、もっとしたたかに」、ファイト! ![]() ![]() 日曜日、恩師を訪ねて松本へ、twtrf2さんとドライブ。 夜は松本在住の動物園の園長さん夫妻と居酒屋でディナー。 そして、宿泊したホテルで女子W杯決勝戦を観戦。早朝三時十分起床、珍しく自然に目が覚めた。 取られては取り返す、延長戦、PK戦となり、凄まじい試合だった。 なでしこジャパンのすべての選手たちの運動量は落ちない。リードされても取り返す力、気迫、そしてPK戦の前に見せた余裕の笑顔には脱帽だ。日本男児にはない、大和撫子のしなやかなしたたかさがある。 まさか今世紀中に、サッカーのワールドカップトロフィー(女子とはいえ)を日本に持ち帰ることができるなんて、夢にも思わなかった。それが今日現実となった。凄い、素晴らしい、大偉業、尊いことだ。表彰台でジャパンブルーの選手たちがカップを掲げた時には目頭が潤んだ。 sugi-chanになでしこジャパンのW杯優勝の祝メールを送ったら、しばらくしてメールの返信が来た。 「久しぶりですに泣いた」??? 興奮冷めやらない中で、sugi-chanもこの滅裂な文章のメールを書いたのだろう。私もすぐに返信した。 「ジャパンブルー、目に染みた!日本のホマレ!天晴\(^o^)/」 ホテルの窓を開けると、冷たい朝の空気が流れ込んできた。 夜は明けていた。そして秋のように高い空に満月に近い月が浮かんでいた。 大和撫子天晴! ![]()
7月のお題 - 「涼風」
![]() 日曜日、暑い最中に出かけた買い物の帰り道、あまりの暑さに近くの喫茶店で夕涼み。 嫁は抹茶のかき氷、私はアイスコーヒーを頼む。 すると、私の目の前に出てきたのがこのかき氷コーヒーだった。 おかげで、十二分に涼むことができた。アイスコーヒーでここまで涼しげなのは他にしらない。 「かき氷始めました!」というメニューのなかには、抹茶の他に「黒蜜きな粉」とか、トッピングに白玉とワラビもちというのもある。何か不思議な、興味をそそられるメニューだ。 次回は何にしましょうか?
6月のお題 万緑
![]() 日曜日、天気予報では一日中雨が降るはずだったが・・。 朝から、今にも一雨降り出しそうな曇り空だった。 が、午後になっても雨は降らない。 夕方、犬の散歩をしかけたら、雨がポツポツと。 こんなことなら、午前中にでも自転車に乗ればよかった。 ![]() ![]()
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